
推しに会える日が決まった!でも、韓国語で話せるかな…

その気持ち、よくわかります。
サイン会、ファンミーティング、コンサート。
最近は、推しと1対1で話せるビデオ通話「ヨントン」も人気ですよね。
推しと向き合える時間は、ほんの数十秒。
だからこそ「韓国語でひとこと伝えたい」と思いますよね。
でも、覚えたはずの言葉が、本番で出てこない。
私はTOPIK(韓国語能力試験)4級に合格しています。
この記事では、言葉が出てこない理由と、本番までにできる準備をお伝えしますね。
- 覚えたフレーズが本番で出てこない、本当の理由
- 本番までに、ひとりでできる準備3つ
- 韓国語教室が「推しに会いに行く人」の悩みを解決できる理由
なぜ、本番で韓国語が出てこないの?3つの理由
言葉が出ないのは、努力不足ではありません。
練習のやり方が、本番と合っていないだけなんです。
理由1|目で覚えて、口が覚えていないから
多くの人は、フレーズ集を目で読んで覚えます。
でも、話すのは口の仕事です。
黙読だけでは、本番で口が動かないんです。

心の中では、完璧に言えるのに…
そうなんです。心の中で言うのと、声に出すのは別物なんですよ。
理由2|緊張すると、覚えた言葉は飛ぶから
推しが目の前にいる。それだけで心臓はバクバクです。
日本語でも緊張すると言葉が飛ぶのに、外国語ならなおさらです。
「人に向かって言った経験」の数が、本番の支えになります。

緊張は、なくすものではなく、慣れるものですよ。
理由3|推しの「返事」を想定していないから
フレーズを言えたら、推しは返事をくれます。
うれしい瞬間のはずなのに、ここで固まる人が多いんです。

返事が聞き取れなかったら、どうしよう…
大丈夫。返事には、よくあるパターンがあります。
言う練習と、聞く練習。セットで準備すれば安心ですよ。
関連記事:推しの言葉が聞き取れない…韓国語リスニングのコツは「話せる」こと
本番までに、ひとりでできる準備3つ
ここからは、今日からできる準備です。スマホがあれば十分ですよ。
準備1|伝えるフレーズを「1つ」に絞る
あれもこれも覚えると、本番で混ざります。
いちばん伝えたい気持ちを、1つだけ選びましょう。
「サランヘヨ(愛しています)」でも、立派なひとことです。
関連記事:推し活韓国語フレーズ50選|コンサート・ファンサ・SNSで使える完全版
準備2|声に出して、録音して、聞いてみる
選んだフレーズを、毎日声に出します。お風呂でも、家事の合間でもOKです。
そして、スマホで自分の声を録音してみてください。
「思ったより言えてる」と気づけたら、それが自信になります。
準備3|推しの返事を予想して、耳も準備する
自分のフレーズへの返事を、3つ予想してみます。
「ありがとう」「がんばってね」「また来てね」。
推しの過去の配信で、似た場面を探して聞いてみましょう。
予想して聞いた言葉は、本番でも拾いやすくなりますよ。
当日の心構え|最初のひとことだけ、思い出す
当日は、全部を完璧に言おうとしないでください。
順番が来る前に、深呼吸をひとつ。
そして、最初のひとことだけ思い出します。
最初の音が出れば、続きは口が覚えています。
「人に向かって話す」練習だけは、ひとりでできない
ここまで準備しても、最後の壁が残ります。
それは「人に向かって話す」経験です。

ひとり練習だと、ぜんぜん緊張しないんですよね…
そうなんです。人が相手だから、緊張するんです。
韓国語教室が、本番のリハーサル会場になります。
教室を「本番のリハーサル」に使う方法
レッスンの最初に、先生にこう伝えてください。
「推しに会う予定があります。このフレーズを練習したいです」
日本語が通じる先生なら、日本語で伝えてOKです。
- 準備したフレーズを、先生に向かって言う
- 発音が通じたか、その場で教えてもらう
- 先生に返事をしてもらい、聞き取る練習をする
推し本人より先生のほうが、ずっと緊張しません。
「人に言えた」という経験が、本番のお守りになりますよ。
悩み別に、おすすめの3校を紹介しますね。
毎日少しずつ、緊張に慣れたい方へ|DMM英会話
本番の緊張に強くなるには、回数がいちばんです。
DMM英会話の韓国語コースは、1回25分。
毎日、画面ごしに先生と話す練習ができます。

私も2026年3月から続けています。人に向かって話す練習は、これがいちばん手軽でしたよ。
無料体験が2回あります。本番前のリハーサルにどうぞ。
発音が通じるか、プロに確認したい方へ|ベルリッツ
「私の発音、通じるのかな」という不安。
ベルリッツは、先生が韓国語のネイティブです。
伝えたいフレーズを、その場で直してもらえます。
1回の無料体験でも、発音チェックの価値は大きいですよ。
費用を抑えて、自宅でじっくり準備したい方へ|K-Franc
「教室は高そう」と感じる方も多いですよね。
K-Franc(ケーフラン)は、月1万円から始められます。
自宅からオンラインで受けられて、LINEで質問もできます。
「この言い方で合ってる?」を気軽に聞けるのが強みです。
3校とも、無料体験だけで終わっても大丈夫です。
「本番前の1か月だけ」という使い方もアリです。

それなら、推し活の遠征費とも両立できそう…
そうなんです。目的があるから、短期でも効果が出ます。
関連記事:韓国語スクール無料体験を120%活かす準備チェックリスト30項目
「伝えたい」が、いちばんの続ける力になる
「伝えたい」「聞き取りたい」という気持ち。
それが、いちばん強い継続の力になります。

推しの言葉がわかった瞬間は、一生の宝物です。
推しに会える日は、最高の締め切りですよ。
よくある質問
Q. ハングル(韓国語の文字)が読めなくても、話せますか?
大丈夫です。音をまねして覚えればOKです。
文字は、あとからで間に合いますよ。
Q. 本番まで1か月しかありません。間に合いますか?
フレーズを1つに絞れば、間に合います。
毎日声に出して、無料体験を1回、リハーサルに使ってみてください。
Q. 間違えたら、失礼になりませんか?
なりません。一生懸命な韓国語は、気持ちごと伝わります。
完璧じゃなくて、大丈夫です。
Q. ヨントンでは、何を話せばいいですか?
短い定番のひとことが安心です。
詰まったら、日本語に切り替えてOKです。
準備した1フレーズが言えたら、大成功ですよ。
まとめ|推しに会う日を、最高の1日にするために
本番で言葉が出ないのは、あなたのせいではありません。
- 出てこない理由は「口・緊張・返事」の3つ
- ひとりの準備は「1つに絞る・録音・返事の予想」
- 「人に向かって話す」練習だけは、教室の力を借りる
準備した分だけ、当日のあなたを助けてくれます。

今日から、声に出して練習してみます!

その一歩が、推しに届く日につながりますよ。
あなたの「ひとこと」が、推しに届きますように。


コメント