「申し込んだけど、やっぱりTOPIK受けられないかも…」
「体調が不安。返金ってできるのかな?」
「キャンセルの締切っていつまで?」
そんなあなたに、まず結論からお伝えしますね。
大事なのは「申込期間 = キャンセル期間」と覚えておくこと。これさえ押さえれば、迷わず動けます。
この記事では、TOPIKのキャンセル・返金について、「いつまで」「どうやって」「例外はあるの?」を一つずつやさしく整理していきますね。
TOPIKのキャンセル・返金はいつまで?【期間が一番大事】

結論から言うと、キャンセル・返金できるのは「願書受付期間」内だけです。
つまり、申し込みができる期間と、キャンセルできる期間はまったく同じ。たとえば申込期間が「4月13日〜4月27日17時」だったら、4月27日17時までならキャンセル&返金OK。それを過ぎると、たとえ受験できなくなっても返金はできません。
受験料を支払った後でも、申込期間内ならキャンセル可能。「もう支払っちゃったから無理かも…」と諦めなくて大丈夫です。
「合否を見てからキャンセル」はできません
たまに「前回の合格発表を見てから、次回をキャンセルしよう」と考える方がいますが、これは不可能です。次回の申込期間と前回の合格発表は時期がズレるため、発表を見た時点ではキャンセル期間が終わっています。
「合格してたら次回は受けない」と決めている方は、合格発表のタイミングをよく確認してから申し込みましょう。
返金されないケース【ここを読んで損しないで】

「申し込んだのに受けなかった」だけでは返金されません。次のケースに当てはまる場合は、残念ながら受験料は戻ってきません。
- 願書受付期間を過ぎてからキャンセルを申し出た場合
- 支払い後に何の手続きもせず、当日欠席した場合
- 自己都合(仕事・予定変更など)で行けなくなり、申請しなかった場合
- 返金申請後にキャンセルを取り消したい場合(再申込が必要)
韓国教育財団の公式サイトにも、はっきり明記されています。
※受験申請期間中のみ受付、それ以降の返金には応じられませんので、ご注意ください。
引用:韓国教育財団 公式
※返金申請後の返金キャンセルはできません。
受付期間が過ぎてしまうと、どんな理由であっても自己都合では救済されません。「迷ったら、期間内にとりあえずキャンセルだけしておく」のが安全です。
体調不良・コロナ・急病の場合は救済される?

急な体調不良や感染症で受験できなくなった場合は、例外的に返金が認められるケースがあります。
- 医師の診断書または医療機関の証明書がある
- 運営事務局(韓国教育財団)にできるだけ早く連絡する
- 必要書類を期日までに提出する
注意点として、これは「必ず返金される」と保証されたものではなく、運営の判断によります。体調が悪くなったら、まず韓国教育財団にメールで連絡。これが一番大事です。
返金申請の手順【スマホでも3分で完了】

返金申請は、TOPIK公式マイページから自分で手続きします。流れはとてもシンプルです。
- TOPIKマイページのID・パスワード
- 申請番号(申込完了メールに記載)
- 返金用の銀行口座情報
ステップ①:TOPIK専用ページにログイン
韓国教育財団のTOPIKマイページ(topikjp.kref.or.jp)にログインします。

ステップ②:「受験料返金申請」ボタンをタップ
マイページ内に「受験料返金申請」のボタンがあるので、それをタップします。

ステップ③:返金理由を入力して申請
案内ページの右下にある「返金を申請する」ボタンをタップして、理由記入ページへ進みます。

返金理由は、「受験日に予定が入ったため」「体調不良のため」など、簡潔でOK。詳細な証明を求められることはありません(自己都合の場合)。

「返金申請」ボタンをタップしたら、申請完了。お疲れさまでした。

返金されるまでの期間と注意点
- 返金までの期間:2〜4週間かかることが多いです
- 振込手数料が差し引かれる場合があります
- 銀行口座の入力ミスは再申請が必要に。送信前に必ず再確認を
- 返金申請後の取り消しは不可。受験する場合は再申込が必要です
受験級・会場の変更はできる?

「TOPIKⅠで申し込むはずがⅡで申し込んじゃった」「やっぱり別の会場にしたい」という変更も、願書受付期間中なら可能です。
- 受験級の変更:マイページから変更可能。受付期間中のみ
- 会場の変更:受付期間中なら可能。ただし希望会場が満席なら選べない
- 顔写真・氏名の修正:受付期間中ならマイページから直接修正OK
変更したい場合は、いったんキャンセル → 再申込、という流れになることもあります。受付期限ギリギリだと再申込が間に合わないこともあるので、早めの判断が安心です。
よくある質問【Q&A】

Q. コンビニ決済で支払いを忘れたらどうなる?
支払い期限を過ぎると自動的にキャンセル扱いになります。返金手続きは不要で、次回への影響もありません。
Q. 当日欠席したら連絡は必要?
原則として欠席連絡は不要です。ただし、診断書ありの体調不良などで返金や次回優遇を希望する場合は、必ず韓国教育財団へ連絡してください。
Q. 欠席すると次回の受験に影響する?
影響しません。欠席記録は合否や次回受験資格に関係しないので、ご安心ください。
Q. 試験中止など主催者側の都合で受けられなかった場合は?
主催者都合の場合は、全額返金または次回優先受験などの救済措置が取られます。公式サイトとメールでの通知を必ず確認しましょう。
Q. 返金申請を取り消して、やっぱり受験したい
返金申請後の取り消しはできません。受験したい場合は、受付期間内であれば再度新規申込が必要です。
まとめ:迷ったら期間内に手続きを

- キャンセル・返金は願書受付期間内のみ可能
- 期間を過ぎると自己都合では返金不可
- 体調不良・コロナは診断書+運営連絡で例外救済の可能性あり
- 申請はTOPIKマイページから3ステップで完了
- 返金は2〜4週間後・口座入力ミスに注意
「受けようかな、やめようかな」と迷っているなら、受付期間内に動くことだけ意識すれば大丈夫。期間内ならキャンセルも変更も柔軟にできます。
無理せず、自分の体調や予定と相談しながら、次のチャンスに向かっていきましょうね。
次回試験に向けて準備したい方へ
「今回はキャンセルして、次の回でリベンジしたい」という方に、TOPIK合格に役立つ記事をまとめました。
第107回試験日:2026年7月5日(日)
申込期間:2026年4月13日〜4月27日17時(受付終了)
次回(第108回)の日程・申込開始時期は韓国教育財団TOPIK公式サイトでご確認ください。

- 韓国語学習歴:15年(2011年〜継続中)
- 取得資格:TOPIK2級(2016年)/TOPIK4級(2022年)
- 韓ドラ歴:18年
- 詳しいプロフィールは→こちら

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