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TOPIK勉強

TOPIK4級のレベルと勉強時間|157点で合格した記録

読者さん
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TOPIK4級って、どれくらい難しいの?

読者さん
読者さん

150点って、何割取れれば届くのかも知りたい。

そもそも4級がどのくらいのレベルなのか、分からないまま勉強していませんか。

わたしも、2級に受かったあと「次は4級」と決めてから、どこまでやれば届くのか分からない時期が長くありました。

試験の情報は公式サイト(2026年9月確認)で照らし合わせて、勉強時間はわたしが実際にかかった年数をもとに、よかったことも遠回りしたことも正直に書きます。

このページでわかること3つ
  1. TOPIK4級のレベル感と、合格ラインの150点をどう取るか
  2. スタート地点別の勉強時間の目安
  3. 合格するまでにわたしがやった4つの順番
この記事の結論
  • TOPIK4級は中級上位。3級の次に目指す実用レベル
  • 合格ラインは300点満点中150点。半分が4級の目安
  • 勉強時間は、3級合格済みなら200〜400時間、初級からなら700〜1,000時間が目安
  • 独学でも合格可能。迷ったら過去問→自分の単語帳→中級文法→過去問の順で進めればOK
この記事を書いたひと
jyunn min
  • 韓国語の勉強歴:15年
  • 韓国語の資格:TOPIK4級
  • 韓国ドラマファン歴:18年→こちら
  • 詳しいプロフィールは→こちら

TOPIK4級の難易度はどれくらい?レベル感を解説

TOPIK4級は全6級中の中級レベルです。

TOPIK4級は全6級中の中級レベルです。

韓国ドラマの話の流れがつかめる目安。

韓国ドラマを全部を聞き取れるわけではないけど、韓国語字幕をつけると、あ〜なるほどね!と理解できるレベルです。

K-POPアイドルのコンサートのMCをおおよそ聞き取れるレベル

じゅん
じゅん

4級を取ったあと、東方神起に参戦。

MCが6〜7割聞き取れて、本当にうれしかった!

東方神起が話す韓国語を聞き取るためだけに韓国語を勉強してきました。

TOPIK(韓国語能力試験)は全6級(1級〜6級)あり、4級は「中級レベルの上位」にあたります。

1〜2級が初級、3〜4級が中級、5〜6級が上級という位置づけです。

他の語学検定と比べると、TOPIK4級はおおよそ次のレベル感です。

  • ハングル能力検定協会の「ハン検」では準2級〜2級相当
  • 英検でいうと準1級〜2級くらい、「自分の意見が言える」段階(公式の対応表はないので、あくまでわたしの体感です)
  • 韓国の大学進学・就職活動でも評価される実用レベル

4級に合格すると、実感が変わります。韓国ドラマの話の流れがつかめる。ニュースの大意もつかめてきます。

「韓国語で生活できるレベル」のひとつの目安です。

TOPIK4級レベルで「できること」具体例

  • 韓ドラの話の流れが韓国語字幕でつかめる
  • K-POPアイドルのVライブやインタビューを大筋でつかめる
  • 韓国旅行でカフェ・ショッピング・地下鉄が問題なく使える
  • SNSで韓国人と日常会話レベルのやり取りができる
  • 韓国のニュース記事を辞書を引きながら読める

逆に、まだ難しいのは「ビジネス会話」「医療・法律の専門用語」「ことわざや慣用句」など。

それらは5級・6級の領域です。4級は「韓国語が日常生活で使える」ひとつの完成形です。

日本人にとっての難しさの正体

日本人にとってTOPIK4級の壁は、主に次の3つです。

  • 漢字語の壁:日本語と似た漢字語は得意でも、語彙量が一気に増える
  • 中級文法の壁:「〜ㄹ 텐데」「〜다가는」など、意味の幅広い文法が増える
  • リスニングの速度:4級ボリュームでは話す速度がぐっと速くなる

逆に、すでに3級に合格している方なら、半年〜1年で十分狙えるラインです。

TOPIK4級の合格率と合格点

合格点は300点満点中150点です。TOPIK IIは、点数によって3級〜6級が認定される絶対評価の試験です。
日本人だけの公式合格率は公表されていないため、「何%受かるか」よりも、150点を取るためにリスニング・作文・読解をどう積み上げるかで考えるのが現実的です。4級ボーダーは300点満点中150点(50%)。

合格点は300点満点中150点です。TOPIK IIは、点数によって3級〜6級が認定される絶対評価の試験です。

日本人だけの公式合格率は公表されていないため、「何%受かるか」よりも、150点を取るためにリスニング・作文・読解をどう積み上げるかで考えるのが現実的です。

級合格点レベル
3級120〜149点中級I
4級150〜189点中級II
5級190〜229点上級I
6級230点以上上級II

4級ボーダーは300点満点中150点(50%)。

じゅん
じゅん

わたしは157点で4級でした。もともと狙っていたのは3級で、目標は聞き取り60・読解60・作文10の合計130点でした。

実際は聞き取り68点・読解60点・作文29点の157点。

作文で目標より19点多く取れたぶんが、そのまま級の差になりました。

作文は100点満点で29点です。

それでも4級には届きます(2022年5月の受験。当時の記録より)

試験の日は手ごたえがまったくありませんでした。

「これはダメだった」と思いながら会場を出たのに、点数は出ていました。

そのときの話は→TOPIKレベルチェック|家でできる測り方と、測れないもの に書いています。

合格に必要な「分野バランス」も大切

TOPIK IIは「リスニング・読解・作文」の3分野で構成されています。

合否は3分野の総合点で決まります。

ただ、1分野で大きく取りこぼすと、残りの2分野で埋め合わせるのが一気にきつくなります。

  • リスニング:50問・100点満点
  • 作文:4問・100点満点(200〜300字の小論文含む)
  • 読解:50問・100点満点

特に作文は日本人が苦手とする分野です。

150点を目指すなら、聞き取り60点・読解60点・作文30点。

これでちょうど150点です。

作文で50点を取ろうとするより、聞き取りと読解を60点台まで上げるほうが現実的です。

わたしの157点も、作文は29点でした。

作文は「白紙を作らないこと」を目標にして、そのぶんの時間を聞き取りと読解に回したほうが、合計点は伸びます。

第108回TOPIK試験:2026年10月18日(日)/申込は終了しました(2026年7月21日17時締切)。次回の日程・申込開始時期は韓国教育財団TOPIK公式サイトでご確認ください。

TOPIK受験を考えている方は3級4級90日合格法・キャンセル方法もあわせてチェックを。

4級は、独学でも十分に目指せます。

でも、一人だと続かない。

発音が合っているか不安ですね。

私も同じでした。

そんな時は、教室の力を借りる手もあります。

記事の後半で、私が実際に無料体験を受けた教室を比べています。

TOPIK4級合格に必要な勉強時間の目安

TOPIK4級までに必要な勉強時間の目安。ハングルが読めない人は1,000〜1,500時間で約2.5〜4年、ハングルは読める初級の人は700〜1,000時間で約2〜3年、3級合格済の人は200〜400時間で約6か月〜1年

必要な勉強時間は、勉強開始の時期によって変わります。

TOPIK4級までに必要な勉強時間の目安。ハングルが読めない人は1,000〜1,500時間で約2.5〜4年、ハングルは読める初級の人は700〜1,000時間で約2〜3年、3級合格済の人は200〜400時間で約6か月〜1年
じゅん
じゅん

目安は次の通りです。

スタート時点必要時間1日1時間ペース
ハングルが読めない1,000〜1,500時間約2.5〜4年
ハングルは読める(初級)700〜1,000時間約2〜3年
3級合格済200〜400時間約6か月〜1年

1日30分でも、毎日続けるのが一番の近道です。

「短期集中で半年」より「毎日コツコツ2年」の方が、語彙も会話も身につきます。

仕事や家事で忙しい方は、通勤時間や家事の合間にリスニングを入れるだけで月20時間以上稼げます。

スキマ時間を味方にしましょう。

まだTOPIK2級を受けていない方は、先に2級を取るのが近道です。

2級がどのくらいのレベルで、何ができるのかはTOPIK2級のレベルと合格点にまとめました。

挫折しないための「3つの時間術」

長期戦になるTOPIK4級。続けるコツは「短時間でも毎日触れる」ことです。実際に合格者が続けていた工夫は、次の3つです。

  1. 通勤・家事時間にリスニング:耳だけ使える時間を活用
  2. 寝る前10分の単語復習:記憶定着に効果的
  3. 週1回の「韓国語デー」:休日2時間の集中インプット

毎日同じ量はできなくても、「ゼロの日を作らない」ことが大事。

1日10分でも、3か月で900分(15時間)。1年続けると60時間以上になります。

1日30分に増やせれば、1年で180時間です。

独学が難しいと感じた方の「次の一手」

勉強時間を確保してもなかなか伸びない、リスニングが苦手すぎる、作文が一人では添削できない——

そんな壁にぶつかったら、「独学に教室レッスンを月数回プラスする」方法もあります。

無料体験で雰囲気を確かめるだけでも、勉強の方向性が見えてきます。

私が実際に無料体験を受けた教室の比較は、記事の後半にまとめています。

先に見たい方は韓国語オンラインスクールおすすめ10選|料金・講師・無料体験を比較からどうぞ。

合格までのロードマップ|わたしがやった勉強法4ステップ

独学でTOPIK4級に合格するまでの4つの順番。1まず過去問を1回分解く(公式サイトで無料)、2知らない単語をノートに書き出して自分の単語帳を作る(1日10〜20語)、3中級文法をテキストで補う、4過去問をくり返して仕上げる

過去問→自分の単語帳→中級文法→過去問の総仕上げ。

2級のときも4級のときも、わたしはこの順番で進めました。

ステップ1:まず過去問を1回分、解いてみる

いきなり単語帳から始めると、どこまで覚えれば足りるのか分からないまま進むことになります。

先に過去問を1回分解くと、今の自分に何が足りないのかが、その日のうちに分かります。

  • 今の実力(何点取れるのか)が分かる
  • どの設問が苦手なのかが分かる
  • 苦手な問題に、自分がどれくらい時間をかけてしまうのかが分かる

過去問はTOPIK公式サイトから無料で手に入ります。

設問の型ごとの解き方は、2級のときに書いたTOPIK2級の読解(읽기)対策でくわしく紹介しています。

読解の解き方の考え方は、4級でもそのまま使えます。

ステップ2:知らない単語をノートに書き出して、自分の単語帳を作る

過去問を解くと、知らない単語が出てきます。

それをノートに書き出せば、自分の単語帳になります。

自分が実際に落とした単語だけが並ぶので、すでに知っている単語を読み飛ばす時間がありません。

  • 過去問で出てきた知らない単語を、その日のうちにノートに書き出す
  • 1日10〜20語でいいので、毎日同じ時間に見返す
  • 例文ごと声に出して、耳と口でも覚える(リスニング対策にもなります)

とはいえ、ノートを作る時間がない日もあります。

そんなときのために、TOPIK3・4級向けの中級単語帳を1冊持っておくと、足りない語彙をまとめて埋められます。

わたしが使っていたのは『中級単語1800』です。音声ダウンロードつきなので、例文を耳からも覚えられます。

じゅん
じゅん

単語帳は買ってあって、車で人を待っている時間に開いていました。

でも正直にいうと、わたしは辞書アプリのほうが手軽でした。

職場で韓国語を勉強していることを知られたくなかったので、スマホなら誰にも気づかれずに単語を調べられたんです。

ステップ3:中級文法をテキストで補う

3級から4級に上がるところで、「〜ㄹ 텐데」「〜다가는」のような、意味の幅が広い中級文法が一気に増えます。

ここは過去問を解くだけでは埋まらないので、テキストでまとめてさらいました。

  • わたしは4級の対策で、文法・作文・模擬問題とテキストを何冊か買いそろえました
  • 『できる韓国語 中級Ⅰ・Ⅱ』のような中級テキストで、文法をひと通り通す
  • 分からない単語はその場で辞書アプリを引く(外でも続けやすい)
あわせて読みたい

初級の本と中級の本は、何が違うのか。わたしが実際に使った中級のテキストを、用途別にまとめました。
韓国語 中級のテキストはどれ?初級の本のままだと聞き取れない理由

ステップ4:過去問をくり返して、本番の形に慣れる

最後は、もう一度過去問に戻ります。2級のときは5年分を解きました。

試験の範囲は変わらないので、回数を重ねるほど出題の型が身体に入ります。

  • 解き直して、まだ落とす設問だけを重点的に潰す
  • 作文は自分では採点できないので、添削サービスや教室の力を借りる

本番で大事なのは、取れる点を確実に取ることです。

難しい問題は脇に印をつけて次へ進み、最後の問題まで到達することを優先しましょう。

独学での具体的な勉強スケジュールは→TOPIK4級独学完全ガイドをご覧ください

独学が不安な方は韓国語オンラインスクールおすすめ10選も参考に!

4級の前に2級から始める方は、TOPIK2級のレベルと合格点を先に読んでみてください。

おすすめのTOPIK 4級対策教材

教材は、まず1冊ずつ順番にそろえれば大丈夫です。最初から全部買うより、弱い分野に合わせて足していく方が続きます。

  1. 語彙が不安 → 中級単語帳
  2. 文法があいまい → 中級文法テキスト
  3. 作文が書けない → 作文対策本
教材名特徴
TOPIK II 中級対策模擬問題集本番形式で演習が可能
できる韓国語 中級Ⅰ・Ⅱ文法と会話表現を体系的に学べる
TOPIK作文完全攻略作文問題に特化した対策書

とくに作文が不安な方は、作文対策本を1冊だけ決めて、問題の型に慣れるのがおすすめです。模擬テスト付きの教材なら、本番前の練習にも使えます。

それぞれの教材のくわしいレビューと購入先は、TOPIK合格の勉強時間・勉強方法・参考書でレベル別に紹介しています。

語彙はTOPIK4級の合否を分けるので、まずは自分に合う一冊からそろえてみてください。

独学に限界を感じたら、プロの力を借りる選択肢

TOPIKは独学でも合格できます。ただ、作文添削・発音チェック・勉強ペースの管理は、一人だとつまずきやすい部分です。

私は韓国語スクールの無料体験を4校受けました。

ここでは、そのうち3校について、口コミではなく実際に受けて見てきたことをそのまま並べます。

教室私が無料体験で見たことTOPIK対策はある?(2026年9月 公式サイトで確認)
ベルリッツオンラインで、私を入れて3人でした。日本語の説明はなく、最初から最後まで韓国語だけ。テキストもレベル判定もありませんでした試験対策コースはありません。今の自分の力をプロの講師に見てもらう場として
コリアンカレッジZoomで30分。苦手な発音と、これから何をやればいいかを教えてもらえましたあります。「試験日から逆算して苦手な部分を克服させる」資格対策コース
K Village4校の中で、いちばん気軽に始められると感じましたあります。ただし補講という位置づけです

もっと多くの教室を料金で比べたい方は、安い韓国語教室おすすめ10選もあわせてどうぞ。

よくある質問(FAQ)

TOPIK4級のよくある質問と答え。必要な勉強時間は3級合格済みなら200〜400時間・初級からなら700〜1,000時間、5級は読解や作文の難易度が一段階上がる、TOPIK IIは3〜6級を一括判定するため4級だけ受けることはできない

Q1. TOPIK 4級合格に必要な勉強時間は?

スタート地点で変わります。

すでに3級に合格している方なら200〜400時間。

ハングルが読める初級の段階からなら700〜1,000時間が目安です(この記事の表と同じ数字です)

わたしの体感をもとにした目安で、公式の発表値ではありません。

Q2. 4級と5級の違いは?

5級は抽象的な内容の理解・表現が求められ、読解や作文の難易度が一段階上がります。

Q3. 4級だけ受けることはできる?

TOPIK IIは3〜6級を一括で判定するため、「4級だけ受ける」ことはできません。

申し込み・キャンセル・息抜きのしかた

この3つは、それぞれ専用の記事で詳しくまとめています。ここでは行き先だけ置いておきます。

TOPIKの申し込み方法

申し込み手順は画像つきの別記事でまとめています。

申込期間・会場選び・支払い方法を確認したい方は、TOPIK受験申込方法の最新ガイドを見てください。

TOPIKのキャンセル方法

キャンセルできるのは原則として受験申請期間中です。

時期を過ぎると返金できない場合があるため、迷っている方はTOPIK申込後のキャンセル時期と方法を先に確認してください。

勉強に疲れたときの息抜き

TOPIK対策に疲れた日は、韓国ドラマや推しの動画を「勉強の息抜き」にしても大丈夫です。

聞き取れた単語を1つメモするだけでも、リスニングの継続につながります。

ドラマを使った勉強法は韓国ドラマで韓国語を効率よく学ぶ方法で紹介しています。

作品選びで迷う方は、ドラマブログのジャンル別おすすめ韓国ドラマや社内恋愛ドラマまとめも参考にしてください。

まとめ:TOPIK 4級は「しっかり対策すれば合格可能」

TOPIK 4級は中級レベルの韓国語スキルが求められますが、語彙・文法・実践問題をバランスよく学べば合格可能です。

じゅん
じゅん

迷ったら、過去問を解く!解く!ですよ〜

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