次の試験日:2027年4月11日(日)予定<第111回>
申込期間はまだ決まっていません(2026年10月18日に公式サイトで確認)。第108回(2026年10月18日)の成績発表は2026年12月10日(木)15時の予定です。
これから申し込む方へ:日本での実施は年3回(4月・7月・10月)です。次に申し込めるのは2027年度の回で、日程は韓国教育財団TOPIK公式サイトで発表されます。申込期間は2週間ほどと短く、人気会場は先着で埋まるので、発表されたら早めに動くのがおすすめです。

2級は受かったのに、3級の過去問が1問も解けない…
3級の過去問を開いてみたら、単語も文法もまるで歯が立たなかった。
そこで止まっていませんか?

思ったより全然できない…
と自信をなくしていませんか?
実は、わたしも初めてのTOPIK IIは3級不合格でした。
そこから90日の勉強で、3級の上の4級(150点以上)まで届きました。
3級の合格点は、300点満点のうち120点です。満点はいりません。
この記事では、わたしが合格した時の勉強方法を次の3つにまとめました。
- 3級の120点をどこで取るか。捨てる問題の決め方⇩
- 合格した時の、ヒアリング・読解・作文の勉強方法
- 申し込みから本番までの90日の計画と、わたしの勉強時間
韓国教育財団の公式情報(2026年10月5日確認)と、わたしが4級に合格した時の記録がもとです。
うまくいったことも遠回りだったことも、そのままお伝えしますね。

私自身、TOPIK2級は高得点だったにも関わらず、初めて解いた3級の過去問が全くできず、一度は挫折しかけました。
その悔しさをバネに勉強法を徹底的に見直した結果、3ヶ月で目標の3級を飛び越え、4級に合格することができました。
この経験から得た、最も効率の良い学習法をお届けします。
TOPIK3級の合格点は120点|どこで取るか先に決める

TOPIK IIは300点満点。3級合格は120点以上、4級合格は150点以上です。
満点を取る必要はまったくありません。
つまり、300点のうち180点は落としても3級に受かります。
この記事の勉強法は、すべて「どこで120点を取るか」から逆算しています。

TOPIK3級の試験範囲の把握することがポイント
3級合格のために大事なことは、難しい問題を諦めることです。
手広く勉強するよりも、ポイントを絞って勉強します。
- ヒアリング(듣기)は30問までがんばる
- リーディング(읽기)読解は25問までがんばる
- 作文は51問、52問、53問をがんばる
ヒアリング(듣기)は30問までがんばる
- 過去問題(듣기の音声)を30問まで繰り返し聞くこと!
TOPIK3級合格するために듣기で必要な点数
- 26問目まで52点(必須)
- 27問~30問で1点
- 31問~50問で2点
合計55点を目指す!
| 3級の試験範囲 | 3級の試験範囲 | 諦める試験範囲 |
|---|---|---|
| 1~26問 (26問) | 27~30問 (3問) | 31問~50問 (20問) |
| 必須問題 自信を持って、解答できるまで練習する | ベストを尽くす 確実に3級に合格目指して30問まで練習する | 無理をしない |
| 52点(2点×26問)を取る | 1点を取る | 1~30問のマークした数え、最も少ない 数字を全てマークする2点獲得目指す |
31問から50問は、全て同じマークを塗りつぶして1点を取りにいきます。
TOPIKの選択肢は①②③④で、それぞれが正解の確率は25%だからです。
- 31問目以降は、1~30問の問題で自分が選択した数字(①②③④)のを数える
- 最も選択が少ない数字の番号を31問目以降は全て同じ数字を塗りつぶす
リーディング(읽기・読解)は25問まで頑張る
- 過去問題を25問目まで繰り返し勉強すること!
TOPIK3級合格するために읽기で必要な点数
- 1〜20問目まで40点(必須)
- 21問~25問で4点
- 26問~50問で2点
合計46点を目指す!
| 3級の試験範囲 | 3級の試験範囲 | 諦める試験範囲 |
|---|---|---|
| 1~20問(20問) | 21~25問(5問) | 26問~50問(25問) |
| 必ず点数を取る問題 | ベストを尽くす 必ず3級に合格する為に、25問目まで、繰り返し練習する | 無理をしない |
| 40点(2点×20問)は必ず取る | 4点(2点×2問)獲得を目指す | 1~25問のマークした数を数え、最も少ない数字を全てマークする2点獲得目指す |
- 26問目以降は、1~25問の問題で自分が選択した数字(①②③④)のを数える
- 最も選択が少ない数字の番号を26問目以降は全て同じ数字を塗りつぶす
ここまでの点数を足してみます。
ヒアリング55点+リーディング46点=101点。
3級合格の120点まで、あと19点足りません。
この19点を、作文の51番・52番・53番で取りにいきます。
この3問だけで50点分あるので、4割書ければ3級に届く計算です。
だから、配点50点の54番は最初から捨てて大丈夫。
次の「作文(쓰기)対策」で、51番から53番の書き方を説明しますね。
4級(150点)を狙う方へ

TOPIK(トピック)4級合格するためには、3級の学習方法より、あと5問、正解率をあげること
- ヒアリング(듣기)は36問までがんばる
- リーディング(읽기)読解は31問までがんばる
- 作文は51問、52問、53問をがんばる

勉強方法は3級と同じです
4級の合格点までの道のりは、別の記事に分けました。
- わたしの157点の記録:TOPIK4級のレベルと勉強時間|157点で合格した記録
- 勉強の順番:【TOPIK4級合格】勉強法とスケジュール:完全ガイド
わたしの体験|1回目は3級不合格、90日後に4級合格

TOPIK2級に合格して、推し(東方神起)のライブMCの韓国語は、ある程度聞き取れるようになりました。
でも、二人がバラエティに出た時の韓国語が聞き取れない!
推しの言葉を聞き取るには、勉強が必要。
目標があったほうが続くので、「韓国語能力試験を受けよう」と決めました。
わたしはTOPIK IIを2回受けました。
1回目は全く勉強していなかったので、3級不合格。次で4級に合格しました。
初めて受けた時に感じた難しさ
初めてTOPIK IIを受けた時、まず圧倒されたのは問題の多さと時間の短さでした。
読解(읽기)は最後まで解ききれず、焦ったまま時間切れ。
リスニング(듣기)も、少し気を抜くと音声が先に進んでしまいます。
作文(쓰기)は、解答用紙を前にして頭が真っ白になりました。
漠然と勉強しているだけでは、試験では歯が立たない。
それを思い知らされた1回目でした。
得点のギャップから学んだこと
初受験の結果は、分野ごとの点数に驚くほどばらつきがありました。
得意だと思っていた読解が伸びず、苦手だったリスニングのほうが取れていたのです。
この「得点のギャップ」が、勉強法を見直すきっかけになりました。
作文の点数が特に低かった理由ははっきりしています。
原稿用紙に書く練習を一度もせずに受けたので、原稿用紙の使い方すら知りませんでした。
読解で時間が足りなかったのは、語彙力の不足と、要点を素早くつかむ練習の不足が原因でした。
わたしも語彙でつまずいたクチなので痛感したのですが、中級の単語をどれだけ押さえられるかで点が変わります。
『中級単語1800』は音声つきで例文ごと覚えられるので、リスニングと一緒に底上げできますよ。
合格に必要だと実感した「戦略的勉強法」
2回目に目指したのは、やみくもに勉強するのではなく、TOPIKという試験の特性に合わせた勉強です。
まず、過去問を徹底的に分析しました。
解くことで、出題傾向や時間配分を体で覚えられます。
3級合格が目標なら、難しい問題に時間をかけるより、前半の易しい問題を確実に取ることが大事です。
- 読解:時間を計って解く練習を重ね、分からない単語は前後から推測する
- 作文:いきなり長文を書かず、短い文を正確に書く練習から。模範解答を書き写して型を覚える
TOPIKは語学力だけでなく、試験を攻略する「戦略」で合否が変わります。
自分の弱点を把握して、それに合った対策を続けることが一番の近道でした。
合格した時の記録(第81回・2022年4月)
願書受付:2022年1月5日(水)~1月21日(金)
試験日:2022年4月10日(日)
結果発表:2022年5月19日(木)
始めに過去問を制限時間内に解いた結果、リスニングよりも読解(읽기)が全く分かりませんでした。
問1からの文法問題も、正答を見ても何が間違っているのか理解できない状態です。
勉強開始時の聞き取り問題は25点。本当にできなかった。
受験結果はなんとか4級合格でしたが、単語帳の単語はほぼ分からず、文法も分からない部分が多くありました。
合格した時の勉強方法|ヒアリングから始める

わたしが実際に行って合格した、勉強方法の手順をお伝えします。
- 過去問題を5年分解く 分からない単語、文法を辞書で調べる
- 作文練習をする
- 本番通りの時間で問題を解き、自分の実力を知る
- 過去問題をダウンロード かじりたてのハングルさんからダウンロード
- 3~4を繰り返す

私はヒアリングから学習開始
わたしはヒアリングから学習を始めました。
理由は、読解より文法が簡単だから!

ヒアリングで分からない文法や単語は、読解ではもちろん分かりません。
韓国語教室の先生からの助言もあり、ヒアリング練習から始めました。
ヒアリング(듣기)の勉強方法
- 過去問題の聞き取り台本をダウンロード
- 音声を聞きながら解く
- 分からない単語、文法を調べる
- 翌日のスキマ時間に見返す(動きながら覚える事で暗記力アップ)
- 絵や画像とセットで覚えると、文字だけよりも思い出しやすくなります
- 1~3を繰り返す
聞き取り台本は、トリリンガルトミさんのホームページからダウンロードできます。
TOPIK(トピック)ヒアリングの過去問題が難しい人と感じた人へ|勉強方法
私が過去問題をダウンロードし、実際に取り組んだ結果

全く分からない!
わからない単語を一つひとつ調べながら進めると、1ページに2時間もかかります。
わたしと同じように、過去問を解いてとても難しいと感じた人は、
トピック6級チャンネルさんのYouTubeがおすすめです。わたしは何度も繰り返し視聴しました。
- 音声とテスト問題が一度も視聴可能
- ヒアリングで話している韓国語は文章で表示
- 文章と同時に日本語の解答場面を視聴可能

- 手元にはヒアリングの過去問題台本を用意
- You Tube視聴する
- 分からない単語を蛍光マーカーなどでチェック
- わからない単語を辞書で調べる
- 調べた単語をノートにまとめる
- 翌日のスキマ時間に見返す(忘却曲線を意識!)
ディクテーションを用いたTOPIK(トピック)勉強方法
ヒアリング練習で有名なのは、ディクテーションです。
ディクテーションとは『書き取り』のこと。
流れている音声を聴いて、一字一句文字に起こす勉強法

TOPIKⅡ勉強開始当時は、単語と文法が全くわからず辛かった‥
わたしは、単語や文法がほとんど分かりませんでした。
そのため、下の勉強方法が自分に合っていて効果的でした。
- 音声を聞いて書き取るよりも、
- YouTubeで韓国語の動画を見ながら、日本語訳と見比べて理解したり、
- 分からない単語が出てきたら、すぐに調べてメモしておく
このやり方を続けたことで、少しずつ韓国語の意味が分かるようになってきました。
リーディング(읽기)読解の勉強方法
リーディングの勉強方法も、基本的にはヒアリングと一緒です。
分からない単語、文法を、とにかく、とにかく調べることが大切!
- 過去問題をダウンロード
- 分からない単語、文法を調べる
- 1~3を繰り返す
作文(쓰기)の勉強方法
作文の51問から54問の問題内容をまとめました。
事前に問題内容を把握しておくことが、高得点のコツです。
| 問題内容 | |
| 51問 | 前後の文の脈略を確認して書く作文 |
| 52問 | 前後の文の脈略を確認して書く作文 |
| 53問 | 図表やグラフを説明する作文 |
| 54問 | 与えられた主題で自分の考えを書く作文 |
- 51番は力を注ぎます
- 52番はさくっと練習
- 53番は特に力を入れて勉強(30点もある!)
- 54番は捨てる
作文(쓰기)は配点が大きいのに、独学だといちばん後回しになりがち。
『TOPIK II 作文徹底攻略』は、パターン別に「どう書けば点になるか」が学べて、模擬テストも5回分ついています。
作文の練習は、たくさん書くことが大切。対策本で解答パターンを研究します。
同じ問題を何度も解く、書く練習が必要!
- 51番は1歳の誕生日、引っ越し、還暦祝い、日付、時間に要注意
- 53番は30点と高得点配分のため、特に力を注いで勉強しましょう

グラフを見たまま、作文するため、練習すると解く事が出来る問題!
- グラフの説明をする
- 自分の意見は必要なし
- 何年、何人は必ず書く
- 原因、要因を書く
縮約形に気をつける!書き言葉で書く
私が縮約形と知らずに使っていた一覧です。
| 縮約形 口語体 | 文語体 | 意味 |
| 했다 | 하였다 | ~した |
| 봤다 | 보았다 | 見た |
| 얘기 | 이야기 | 話し |
| 이런 | 이러한 | このような |
| 뭐가 | 무엇이 | 何が |
| 뭐에 | 무엇에 | 何に |
| 뭘 | 무엇을 | 何を |
| 근데 | 그런데 | ところで、ところが |
| 그럼 | 그러면 | それでは |
했다が하였다である事を、試験勉強の中で初めて知りました。
作文は原稿用紙の使い方、分かち書き、縮約に気をつけましょう!

数字の書き方、分かち書きの方法を勉強するまで知らなかった!
やってはいけないNG勉強法|わたしが遠回りした3つ

私が実際にやってみて、効果がなかった勉強方法を紹介します。
実際に使った勉強本は数冊です。
でも「もっと良い本があるのでは」と感じて、様々なテキストを買いました。
結果、

勉強本を探す時間が無駄でした。
すべて良い良い本ですが、あれこれ手をださずに、一つに絞る事が結果に繋がります。

わたしはテキストを手に持って歩きたい派です。
デジタルが好きな人は、読み放題サービスをテスト期間だけ使うのも良いと思います。
職場の休憩時間に単語帳を見ていましたが、見るだけでは全く覚えられませんでした。
実際に覚えられたのは、自分で書き出した汚い単語ノートを見た時と、過去問を繰り返し解いて何度も同じ単語を見た時です。
※汚いなぁと感情が動いたのが良かったかも‥。
さらに、You Tubeで音声と単語を繰り返し視聴することが記憶定着に繋がりました。
視聴したYou Tubeは、オヌルド韓国語「오늘도 한국어」さんの単語です。
オヌルド韓国語「오늘도 한국어」さんの単語は、韓国語と日本語を一度に音声で確認できる点が本当におすすめです。
わたしは通勤が片道1時間なので、朝の通勤中に1時間視聴していました。ポイントは何度も繰り返すことです。

勉強本の文法をノートにひたすら写していましたが、全く覚えられませんでした。
自分で例文も作ってみましたが、過去問を解いた時に思い出せません。
写した達成感はありました。
でも、文法は過去問を解く中で覚えるほうが身につくと実感しました。
申し込みから本番までの90日の計画
ここまでの内容を、申し込みから本番までの90日に並べ直します。
わたしが実際にたどった順番から、効果がなかったものを抜いたものです。
1日目から30日目:現在地を知る
最初にやることは、過去問を1回分、本番と同じ制限時間で解くことです。
ほとんど解けなくて落ち込みます。
私もそうでした。でもここで点数を記録しておかないと、伸びたかどうかが分かりません。
この1か月でやるのは3つだけです。
聞き取りは、過去問の音声を1問目から30問目まで繰り返し聞く。
読解は、1問目から25問目までだけを解く。26問目から先は開かなくていい。
分からない単語は、聞き取りの台本で調べてノートに書き出す。
文法書をノートに写す勉強は、ここでは要りません。私は1か月これをやって、何も残りませんでした。
31日目から60日目:解く回数を増やす
過去問を2回分に増やします。同じ回を何度も解いて構いません。むしろそのほうが力になります。
この時期から、聞き取りは必ず本番と同じ時間で解く練習に切り替えます。
一時停止しない、巻き戻さない。本番でできないことは練習でもしない、と決めてしまうとラクです。
作文は、51番と52番の型を覚えることから始めます。
53番はグラフの説明なので書き方が決まっていて、型を覚えるだけで点になります。
わたしはこの時期、平日は1時間、土日は5〜6時間やっていました。
まとまった時間が取れない日は、通勤中に音声を聞くだけでも構いません。
61日目から90日目:間違えたところだけ潰す
新しい過去問に手を広げるのをやめて、これまで間違えた問題だけを、正解するまで解き直します。
聞き取りの音声は1.75倍速にします。速い音に慣れると、本番の音がゆっくりに聞こえます。
わたしは試験の直前まで2倍速で聞いていました。
この1か月は毎日1〜2時間で足ります。新しいことは何も足しません。
ここで焦って単語帳を買い足すと、かえって崩れます。
わたしが合格した時のスケジュール(第81回)
この90日を、わたしが実際にどう過ごしたかの記録です。
- 1月5日受験申し込み・勉強開始・Twitterで勉強開始を公開
制限時間内で過去問題を解き、全く解答出来ずに絶望する。様々な勉強本を購入し、文法をノートに写す勉強⇒効果なし
- 2月過去問題をひたすら解く・出来ない事に焦る
過去問題の聞き取り台本の分からない箇所を辞書で調べる。ほぼ分からず焦る。平日1時間、土日は5~6時間勉強する。ヒアリングは時間通りに解く練習する。読解は3・4級部分のみ勉強する。
- 3月過去問題をひたすら解く・出来ない事にさらに焦る
色々焦りだし、毎日1時間から2時間勉強する。過去問題は全く分からないながらも、少しずつ正解率があがる。
- 4.1~9出来ない事にさらに、さらに焦る
TOPIK6級チャンネルの動画を時間があるたびに1.75倍速で視聴する。今まで間違えた過去問題を正解するまで解く
- 4.10本番
本番直前まで、ヒアリング音声を2倍速で聞く!
3級合格までの勉強時間はどのくらい?
わたしの場合は、上の記録のとおりです。
2月は平日1時間・土日5〜6時間、3月からは毎日1〜2時間でした。
公式が定めた必要時間はありません。
学習者のあいだで言われる目安は400〜600時間ほどですが、これは根拠のある公式数値ではなく体感の数字です。
2級に合格している方なら、この記事の90日の計画で3級の120点は十分に狙えます。
続けるコツ
TOPIKの勉強は、どうしても「今日はもうヘトヘト…」という日がありますよね。
そんな時は、息抜きがてら韓国ドラマを観ながら学習してみるのがおすすめ!
韓国ドラマを使った具体的な勉強方法は、別記事韓国ドラマで韓国語勉強|レベル別おすすめ13選にまとめています。
わたしのおすすめのハッピーエンド、社内恋愛系の韓国ドラマは、【韓国ドラマ歴18年!韓国ドラマ好きがおすすめジャンル別ドラマ|まとめ編】、【韓国ドラマ歴18年おすすめ!社内恋愛ドラマ|16話以内のドラマ・まとめ】の記事で詳しく紹介しています。
「今日は単語30個覚えた!」。たった1行でもOK。
X(旧Twitter)やInstagramのストーリーズで毎日の達成を投稿すると、
- フォロワーのいいねが励みになる
- 「宣言しちゃったからやらなきゃ…!」という良いプレッシャーがかかる
- タイムラインがそのまま自分だけの学習ログになる
TOPIK IIの試験構成と時間配分

TOPIKは、レベルに応じて「TOPIK I」と「TOPIK II」の2種類に分かれています。
これから3級・4級を目指す方は、「TOPIK II」を受験することになります。
TOPIK IIには紙の試験のほかに、パソコンなどで受ける試験もあります。違いと選び方は、こちらにまとめました。
→ TOPIKのPBTとIBTの違いは?紙とパソコンの選び方と日本の会場【2027年予定】
| 項目 | TOPIKⅠ(初級) | TOPIKⅡ(中〜上級) |
|---|---|---|
| 評価される級 | 1級、2級 | 3級、4級、5級、6級 |
| 試験科目 | 聞き取り、読解 | 聞き取り、作文、読解 |
| 満点 | 200点 | 300点 |
| 試験時間 | 100分 | 180分(1限:聞き取り・作文、2限:読解) |
- TOPIK I → 初級向け(1級・2級)
- TOPIK II → 中級〜上級向け(3〜6級)
- 3級・4級を目指す人は、いきなりTOPIK IIを受験する! ← ここポイント!

大きな違いは、TOPIK IIには記述式の作文(쓰기)が加わる点です。
ここが中級レベルへのステップアップにおける一つのポイントとなります。
3級で求められるレベル
【3級:中級の入り口】
日常生活に大きな支障がないレベルです。
公共施設の利用や社会的な関係を保つのに必要な、基礎的な言語能力を持ちます。
身近なテーマであれば、段落単位で内容を理解し、表現することができます。
【4級:安定した中級レベル】
公共施設の利用や社会生活はもちろん、一般的な業務にもある程度対応できる言語能力です。
出題科目・配点・時間配分
3級・4級を目指す方が受験するTOPIK IIの試験構成は以下の通りです。
試験は休憩を挟んで1限と2限に分かれて行われます。
| 試験時間 | 科目 | 問題形式 | 問題数 | 配点 |
| 1限 (110分) | 聞き取り (듣기) | 択一式 | 50問 | 100点 |
| 作文 (쓰기) | 記述式 | 4問 | 100点 | |
| 2限 (70分) | 読解 (읽기) | 択一式 | 50問 | 100点 |
| 合計 180分 | – | – | 104問 | 300点 |
合格基準点
TOPIK IIは、受験者全員が同じ問題に挑戦し、取得した合計点によって合格級が決まります。
- 3級合格:合計 120点 以上
- 4級合格:合計 150点 以上
例えば、合計点数が145点だった場合、4級は不合格ですが3級合格者として認定されます。
読解と聞き取りで点数を稼ぎ、作文で粘るという戦略も、合格への有効なアプローチの一つです。
時間配分のコツ
3級合格を目指す上で最も重要なのが時間配分です。
確実に点数を取れる問題に時間を使い、難しい問題は後回しにする勇気も必要です。
リスニングは音声に合わせて進むので、時間配分を考えるのは作文と2時限目の読解です。
作文(쓰기):50分を51番→52番→53番の順に使い切ります。
配点30点の53番に30分ほど残しておくのが目安です。54番は5級・6級向けなので、時間が余った時に書けるだけで十分です。
読解(읽기):70分で50問なので、1問あたり1分半もありません。
最初の30問前後までを40〜50分で確実に解き、残りの時間で解けそうな問題に取り組みます。
苦手な分野で高得点を目指すより、得意な分野を「得点源」として安定させる考え方が大切です。
リスニングは対策した分だけ伸びやすく、読解の前半は基本的な語彙や文法が多いので、ここが得点源になります。
よく出る出題テーマ(10個)
- 学校生活・課外活動
- アルバイト・職場での会話
- 買い物・宅配・決済アプリ
- 旅行・観光地・宿泊予約
- 健康・運動・病院の案内
- 食文化・レシピ・カフェ文化
- SNS・スマホ依存・オンライン授業
- 環境問題(リサイクル・ごみ分別)
- 少子化・高齢化など社会トピック
- 韓国の伝統行事・地域イベント
「まずはこれらの語彙・表現を集中して覚える」と、リスニングも読解もグッと取り組みやすくなりますよ。
試験当日の流れ

試験開始〜終了の流れをまとめました。
- 30 min受付&着席
受験票・身分証を提示。机の右上にスタンバイ。
- 0 min듣기スタート(60分)
始めは音声は1回のみ再生。先読みを活用!
- 60 min쓰기へ切替(50分)
51→52→53番の順で書くとタイムロスが少ない。
- 110 min休憩30分
トイレ&軽く水分補給。イヤホン学習は禁止。2時間目は入室完了時刻が決まっているので、会場から離れすぎないこと。
- 125 min읽기スタート(70分)
まず全ページを2分でパラ見→難問に印を付けて解く。
- 210 min答案回収〜退出
マークずれ最終チェック後に提出。お疲れさまでした!
当日の持ち物・申し込み・キャンセルは、別の記事にまとめています。
TOPIK3級のよくある質問

Q1. 全くの初心者から3級合格まで、どのくらいの勉強時間が必要ですか?
A. 学習経験や環境で大きく変わるので、公式が定めた基準はありません。
学習者のあいだでよく言われる目安は400〜600時間ほど(毎日1〜2時間で約1年〜1年半)です。
これは根拠のある公式数値ではなく、体感として語られている数字です。
集中して取り組めば、もっと短い期間で合格している方もいます。
Q2. おすすめの教材は何ですか?過去問だけで合格できますか?
A. 結論から言うと、過去問は最強の教材です。徹底的に使えば合格は十分に可能です。
出題形式、頻出単語、時間配分を効率よく把握できます。韓国の公式サイトで無料でダウンロードできます。
過去問に加えて、基礎固めや弱点補強のために以下の教材を併用する学習者が多いです。
単語帳:『韓国語能力試験 TOPIK 3・4級 中級単語1800』など、3級・4級に特化した単語帳で語彙を強化します。
総合対策本:『韓国語能力試験TOPIK II 中・上級完全対策』も人気です。
各パートの攻略法と模擬試験が入っています。
Q3. 独学での合格は可能ですか?
A. はい、可能です。実際に独学で3級、さらに上の級に合格している方はたくさんいます。
大事なのは、自分のレベルに合った教材を選び、過去問の分析と復習を徹底することです。
わたしも勉強の中心は独学でした。
ただ、韓国語教室の先生に「どの順番で手をつけるか」を相談したことで、遠回りがかなり減りました。
作文の添削のように独学では正解が分かりにくいところだけ、オンラインレッスンや添削サービスを部分的に使うのも賢い方法です。
まとめ|TOPIK3級は120点の取り方を決めてから勉強する

- 合格に必要な点数を知る
- 試験で頑張る設問を知る
- 合格可能な点数を取るためだけに集中!欲張らない!
- 過去問をとにかく繰り返す
- 最後まで粘る
受験申し込みから本番まで約90日です。
合格するには、合格点を満たすことが必要。勉強の継続が必須!
そのためには、自分の勉強の進捗をX(旧Twitter)で公開することもおすすめです。

私もTOPIK4級に合格し、韓国ドラマの内容を深く理解できるようになりました。
受験される皆様が全員合格しますように!

独学を続けてきたあなたへ|合格までの最後の一押しが欲しい時

ここまで読み進めてくださって、ありがとうございます。
独学でTOPIK3-4級まで挑戦している方は、こんな瞬間がありませんか。
- 過去問は解けるのに、本番の点数が思うように伸びない
- 文法書を何冊読んでも、頭の中で整理できない
- 作文や読解の「合格に届く答案」がイメージできない
- 独学であとどれくらい必要か、ゴールが見えない
これは独学を続けてきた人ほど、ぶつかる壁です。
この壁の正体をもう少しくわしく知りたい方は、TOPIK2級から中級に上がれない…韓国語の中級の勉強法3つもあわせてどうぞ。
理由はシンプル。独学は「足りないところ」を自分で見つけにくいからです。
ここから先の一押しに、TOPIK合格対策に特化した教室を一度だけ試してみる選択肢があります。
Korean Collegeは、TOPIK合格までの体系的なカリキュラムが組まれている韓国語専門オンライン教室です。文法整理・読解対策・作文添削を、合格までの最短ルートとして再構築してくれます。
特に「独学のどこが合格を遠ざけているか」を客観的に見てもらえるのが、無料体験の一番の価値です。
独学を続けてきた方の中には「教室に通うほどではないかも」と感じる方もいると思います。それでも、独学の現状を一度プロに見てもらうだけで気づきがあります。無料体験で合わなければ申込みは不要です。
もう少しじっくり比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
韓国ドラマも楽しみたいなら

じゅんの韓国ドラマレビューブログでは、おすすめ韓国ドラマのキャスト・あらすじ・OSTをまとめています。


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