できる韓国語ⅠとⅡ ｜韓国語能力試験（TOPIK）２級合格にオススメな勉強本・テキスト

じゅん

韓国語教室で使用率が多いテキスト

初心者が体系的に学ぶことが出来る

独学者でも愛用者多数のテキスト

韓国語能語検定　TOPIK2級とは、

韓国語勉強したい人

韓国旅行に日常会話くらい

できるようになりたいなぁ

このような方におススメの試験です。

　韓国語能力検定２級とは・電話やお願い程度の日常生活に必要な言語（ハングル）や、郵便局、銀行などの公共機関での会話ができる。・約1,500～2,000語程度の語彙を用いた文章を理解でき、使用できる。・公式的な状況か非公式的な状況かの　言語（ハングル）を区分し、使用できる。

公式ホームページから

この記事を書いたひと

• 韓国語の勉強歴：9年
• 韓国語の資格⇒TOPIK2級、TOPIK４級
• 韓国ドラマファン歴：13年
• 詳しいプロフィールは→こちら

おススメテキスト：できる韓国語ⅠとⅡ

　できる韓国語Ⅰは、私が２番目に通った韓国語教室で使用していた教科書です。先生いわく…「初心者が体系的に学ぶことが出来る教科書」とのこと。「話す・聞く・読む・書く」をしっかり学べます！が、コンセプトです。独学でも教室でもこの教科書を使っている人多いと思います。

できる韓国語Ⅰの教材内容

１課～２０課まであり、日本語も多く丁寧に解説されています。１課で一つの文法を学びます。

　できる韓国語Ⅱは、１課～２５課まであります。教科書の内容はできる韓国語Ⅰと同じです。わたしはこんな感じにノートにまとめてました。

おススメ勉強法

　できる韓国語シリーズⅠとⅡをまず最後まで行う。TOPIK2級の試験範囲はこのテキストで十分です。分からなくてもテキスト進め、繰り返す。

　わたしもこれからも韓国語勉強を進めていきます。皆さまと一緒に韓国語学習頑張りたいと思います